幸福堂とは|京都・京和菓子老舗 幸福堂オンラインショップ

幸福堂とは

TOP > 幸福堂とは

幸福堂とは

明治元年、初代 花川幸次郎が 幸福堂を創業し、現在五代目となり当時の製法を受け継ぎながら、日々精進を重ねて和菓子をつくっております。

四季折々の行事にも欠かせない和菓子は、無病息災・子孫繁栄・厄除けなどの願いを込めてお召し上がりいただくものもあり、 幸福堂の和菓子で多くの福をお届けできるように一つ一つ丁寧に心を込めて手作りをしています。

河原町松原にある本店の近くには、京都に残る沢山の伝説の一つ「牛若丸と弁慶」のお話で有名な五条大橋(現在の松原橋)があります。その五条大橋の欄干に飾られている擬宝珠を模った、謹製『ごじょうぎぼし最中』は幸福堂の代表菓子となっております。その『ごじょうぎぼし最中』をはじめ、本店と京の台所「錦市場」にある錦店には、毎日大福やみたらし団子・わらび餅などの生菓子をはじめ、色とりどりの季節の和菓子や、赤飯・山菜などが並びます。
また、場所柄、祇園祭や稲荷祭りの粽や赤飯、お盆・大文字の蓮菓子、芸妓さんや舞子さんの事始めのお鏡さん、正月餅や地蔵盆などにご注文をいただき、地元のみなさまに喜んでいただける商品をおつくりしています。

京都以外のお客様にも幸福堂の和菓子をお召し上がりいただけるように、こちらのホームページからご注文を承っております。また、年に数回、東京や地方のデパートの催事にも出店しております。催事の情報はこのホームページやインスタグラムに載せておりますので、お近くに出店の際は是非ともお立ち寄りください。

近年は結婚式やお誕生日などの記念日にオーダーメイドでの和菓子のご注文や、夏祭りなどのイベントで自分たちでみたらし団子を焼いてみたい方に、みたらし団子焼き機のレンタルを行っております。その他のご要望もお伺いしておりますので、お気軽にお問い合わせください。

大正11年12月28日幸福堂本店 昔の松原橋

こだわりの素材

小豆

最高級の小豆を熟練の職人が製餡。昔から変わらぬ美味しさをお届けいたします。

一般的な小豆に比べ、生産量が少なく希少な“丹波大納言小豆”。
幸福堂では、卸問屋さんに年間使用量を確保してもらい、常に最高の状態の大納言小豆を仕入れています。

この最高級の小豆を熟練の職人が製餡。
創業以来受け継がれる手法を用い、小豆の粒を上品でふっくらと仕上がるように心をこめて炊き上げております。
昔から変わらぬ味をお届けいたします。

もち米

試行錯誤の末に生まれた最高傑作のもち米を美味しくもっちりと仕上げており ます。

昭和14年、滋賀県農事試験場で試行錯誤の末に生み出された"滋賀羽二重糯"は、もち米の最高傑作といわれています。
他のもち米にはない「粘り・伸び・コシが強くてキメが細かく、冷めても固くなりにくい」という優れた性質が、最高傑作といわれる理由です。
幸福堂では、この厳選された"滋賀羽二重糯"を使いお餅や大福、おこわを作っています。
幸福堂の本物の味をご堪能ください。

title03

私は京都の下京区に幸福堂の長男として生まれ、祖父や父、職人さんの仕事を見て育ちました。 根っからの職人気質で、無口で芯が強い三代目の祖父と、経営者気質で、
外交的で優しい四代目の父は長年働いてくれた職人さん達と共に幸福堂を繁栄させてきました。 私は、まだまだ二人の足元にも及びませんが、日本の伝統、京菓子を受け継ぐ者として、 経営理念でもある『幸福堂の和菓子で多くの福をお届けする』ためにも和菓子作りに真剣に向き合っております。

そして、幸福堂が明治元年から和菓子を作り続けてこられたのも、私たちを支えてくださった、 お客様、生産者様、取引業者様のおかげです。みなさまとの出会いに心より感謝申し上げます。 そんな みなさまが笑顔になれますように、美味しい和菓子を丹精を込めてつくり、お届けできるように幸福堂社員と共に心のこもった仕事をしていきたいと思います。

これからも沢山の方に『幸福堂の心福萬充(心が福で萬に充ちるお饅頭)』を召し上がっていただけるよう益々精進して参ります。

幸福堂 五代目
代表取締役 北川善英

▲ページのトップに戻る

お買い物はこちら